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当サイトのアドバイザー、yossiです。これまでのキャリアと経験により習得した知識をまとめるため、当サイト「北京オリンピックの通な楽しみ方」を立ち上げました。
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- 2008/3/29・・・サイトをオープンしました!
北京オリンピックがいよいよ開幕!
2008年度のオリンピックが北京に決定した経緯を、かんたんに紹介しましょう。
オリンピックの候補地には、北京のほか、イスタンブール、パリ、トロント、大阪があったのですが、2001年7月に、モスクワで行われた国際オリンピック委員会総会で、投票により北京に決定しました。
総会の開催前には、他にもバンコク、ハバナ、カイロ、セビリア、クアラルンプールが名乗りをあげていたのですが、2000年中に選出候補名簿を提出するという条件を満たすことができず、選考に残れませんでした。
1回目の投票で、北京、パリ、トロント、イスタンブールに絞られました。大阪は6票の得票に終わってしまい、残念ながら外れてしまいました。
2回目の投票で、北京が、開催決定に必要な票を獲得し、これをもって次期オリンピックの開催地は北京に決定しました。
投票内訳は、北京が56票、トロントが22票、パリが18票、イスタンブールが9票という結果でした。
委員の中には、北京よりも、トロントやパリの招致提案の方が、より具体性が高いという意見もありました。
しかし、IOCのサマランチ会長から、世界一の人口を持ち、また経済成長が著しい中国でのオリンピック開催が、商業的にも望ましいという提案があり、最終的にこの意見が通された、という話もあります。
中国にとっては、長い間待ち望んでいたオリンピックの招致です。中国は以前、オーストラリア、シドニーに、開催地を選出する決選投票で敗れた経緯があります。
1回目の投票では、一番得票数が多かった北京ですが、最終投票でシドニーに敗れました。
北京でのオリンピックの開催は、中国にとって大きな経済効果を与えるでしょう。しかし、それ以上に、中国の人が世界に目を向ける、重要な転機になることを期待します。
